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暇人の書いた日記です
No  82

意地

昔読んだ本の中に、意地についてのモノがありました。
まず、意地といってもいくつかありますが、
その本には2つくらい触れられていたと思います。
意地になって認めない、ような意地と
意地でもがんばる、みたいな意地
まぁどっちにしても「意地が悪い」の「意地」とは別の
「コレだけは譲れない」みたいな「意地」なんでしょうが、
その中でも後者の方が好まれそうですね。
その本の中には近藤勇を例にして、
時代の流れに背いて信念を貫いた、意地っ張り。
表現を変えるなら首尾一貫した、竹を割ったような性格、なんて書かれていました。
ナルホド意地とは竹を割ったような性格で実にサッパリとしてるが、
少し不器用で変にまじめな人が持っているモノなのか、と関心したものです。
で、
ナゼこんなことを書いたかというと
今日出かけた帰りの電車の中で婆さんが前に立ってたからどいたのに
全く座る気配も無く意地でも立ってる様な感じで
下らない意地を張らないで座れば楽なのになぁ
って思ったからで。
まぁ、恥ずかしいからって「どうぞ」とも言わず無言で立ってどっかいった俺が悪いんだろうし、
婆さんは婆さんで、体力づくりか何かだったのかもしれないし、
年寄り扱いされて憤慨してたのかも知れないんですけどね。

人間の困った所の1つに意地っ張りがあるような気がして考えてたら
ぼんやりと昔読んだ本の事を思い出したわけです。

結局はある1つの意地でもどういったモノに対しての意地なのかで、
良い事にも悪い事にもなるのかなぁ、と思った今日この頃です。
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No  81

similar

たしか、世界には自分と同じ顔の人間はあと2人いる
と言われていたと思います。
また、ドッペルゲンガーに遭ったら最後死んでしまうなんて話もあります。

俺には兄弟が居ませんが
俺はどうやら母より父の方の血が濃く出ているようで
顔が父親にとても良く似ています。
小学校の頃など自分の両親と学校の友達の両親が深く関わってたときは
当然、俺の両親の事を友達やその親御さんは知ってるわけで、
「君は本当にお父さんに似ているね」
なんて事を言われました。
まぁ親子なんだから似ているのは当然だし、
世界にいるはずのあと2人の内の1人が父かどうかは知りません
が、
今日、帰りに電車に乗っていると、
俺に似ている人に会いました。
ソレもスグ目の前に立っていました。
外が暗かったから窓に映ってる自分の顔でした
なんて下らないオチではありませんよ。

俺はメガネをかけているのですが、彼もかけていて、もちろんフレーム等は違いましたが、
服装などもどことなく似ていて、極めつけは、目つきと雰囲気です。
俺は目が悪いせいか目つきが良い方では無いのですが
彼もまた同じ理由でか、俺と同じような目つきでした。

もちろん、顔が似ているという先入観で、
誰でもするようなちょっとした仕草を、さも自分と彼の共通で特有の仕草だと
思っていた可能性もありますが
彼も自分と同じような顔が近くにあったためか、しきりにコチラを見ていました。

唯一全く違ったと感じたのは肌の色でした。
俺は黄色人種の黄色〜白の間のような肌の色ですが、
彼は日焼けしていて浅黒い肌の色でした。

自分と似ている人間に会って、少し複雑な気分な今日この頃でした。


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No  80

困った事に

就職についての面談じゃないけど、
自分の望む職業と自分が合ってるかどうかを
簡単な2択で判断するテストみたいなのを受けたんです

物事に対する理解力とか、新しい価値を作る力とかは良かったのです
が、
困った事に、互いを活かしたり、人を育てたり、要望に応える力が
著しく欠如してるらしいのです。
まぁ、理解力とか新しい価値を作るとか、自分では別にそんなの無いと思ってるし
2択で個人の能力を測ることなんて出来ないと思ってるから
目安程度にしか思ってないのですが、
欠点については、思い当たる節が多すぎて返す言葉もありません。

協調性が無いのは自覚してるし、
高校の友人に俺は他人に無関心な傾向がある、とも言われたし、
人を育てる人間―教職とか保育士とか―になんて俺は向いてないのも
理解してるから、たかが2択ごときにココまで当てられるのは
何とも困ったモノです。

まぁ、まだ1年だし1年でもう就職に関する事をするのは何か早い気もするけど
大学生活なんてあっという間に過ぎてしまうから
自己啓発の目的もあって大学側もこういったテストをしたのかもしれません。

とりあえず、当面の目標は
『協調性を持とう』と『他人への無関心を改善しよう』
の2本立てだった今日この頃です。
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No  79

巨大

さて、
さっき凄く下らないことを書いたし、暇なので
ちょっとだけ下らなくないことを書きます。

俺は大きな、俺の知ってるスケールを大きく外れた
いわゆる想定外の大きさを持ったモノに憧れます。
俺が身長が低いのを少しコンプレックスに感じてるのも影響してるのかも知れません
が、
ソレが無くても大きなモノはソレだけで価値があり、
評価されるべきモノだと思ってます。
例えば、オーケストラの壮大なスケールで演奏される曲。
例えば、製作に相当の時間がかかったであろう巨大な絵画。
例えば、遠近感も狂うような山、谷、樹木、風景、など。

見る者、聴く者を圧倒するような大きさ、
何かそういうモノに強く憧れます。
色んな場所に旅をして、そういうモノに触れて
自分の小ささを知った、なんて事を聞くと、読むと、
羨ましい気分になります。

もちろん普通に生活してても周りの広大さに気付きますが。
例えば、適当に歩いてれば駅に着くだろうと思って歩いてると知らぬ間に迷ってた時。
例えば、あの信号まで行っても目的地が見つからなかったら帰ろうと思って歩くけど
何故か中々その信号まで辿り着けなかった時。など。


結局、凄く下らない話になった気がしないでもない今日この頃でした。
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No  78

赤白

小学生の頃、赤白帽っていうのがあって、
運動会や体育の時はグループ分けに活躍した品です。
でも、これから書くのはその話ではありません。

絵の具で赤と白を混ぜるとピンク色になります。
面白い事に、
―高校の生物で必ず出てくる事だから知ってるでしょうが―
赤いマルバアサガオと白いマルバアサガオを交配して出来るマルバアサガオは
ちょうど絵の具の赤と白が混ざったように、ピンク色になります。

そう、そのピンクの話です。
今日全身ピンク色の人に出会いました。
服というか衣装というかどうにも分りませんが
ピンクのバックに、ピンクの服、ピンクの髪の毛に、ピンクのケータイ。
バックについてるぬいぐるみも殆どがピンクで、
何故かケータイに大量についてるぬいぐるみも、もちろんピンクでした。
あれほどピンクずくめの人は林家ペー・パー子以外見たことが無かったので
何ともどうでもいい形容し難い感覚に襲われました。
が、
周囲を気にせず全身をピンクに包むその姿は
何か偉業を成し遂げようとする様にも見えました。
Going my way 保守派を打ち崩す改革派、革命。
まぁ、冗談ですが。

眠気を覚ますそんな存在が、
明日もいないかと少し期待する今日この頃でした。
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No  77

突然

何気ないところで突然「あ、コレなんか前に見たことある」
って事がありますよね。まぁデジャヴの事ですが。
俺はそういう感覚が好きです。
ホントに不思議な感覚です。
前に体験した事を断片的に記憶してあるからソレと似た状況になった時に
既に体験した事があると錯覚するとか、そんな事を前に聞いた気がします。
まぁ、脳味噌の事は良くわかんない事が多いから原因云々はどうでもいいです。
で、
デジャヴじゃないけど何の前触れも無く今まで忘れてた事を思い出す事があります
ソレも凄く曖昧に、中途半端に、酷く断片的に。
そっちは大嫌いです。
完全に思い出せるまでモヤモヤ感が消えず、困ります。
そして今その状態です。
"情報求ム"って訳じゃないけど、ソレに近いです。
俺が小学校の頃だから199?年くらいで海外のTVドラマで犬が主人公で、
ゲーテとかデュマとかシェイクスピアとか、有名な文豪、劇作家、etc.
のお話の中の登場人物に犬がなって体験するって話でした。
ネットが普及している今日ですが
こんな断片的なワードでは引っかかりませんし。
まぁ、わかんなかったらわかんなかったで思い出すのを待つか
断片的に思い出した事を忘れるまで待つしかないんですけどね。

何とも突然思い出してくれたお陰で
モヤモヤが消えそうに無い今日この頃でした。
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No  76

挟まった

さて、6月になってあと1週間もすると梅雨に入るのでしょうか?
それとも、もう梅雨に入ってるのでしょうか?
まぁいいや。
梅雨も日本の大切な季節というか時期というか
まぁとりあえず大切なモノなので無碍に出来ませんが、
ジメジメはあんまり好きじゃないです。
ザーって降ってカラリと晴れてジメジメはおサラバってなら雨大歓迎ですが。
梅雨とか何も気にしてなかったつい先日
電車の車両を行き来するための通路っぽい所に挟まってる人を見ました
20070602090137.jpg

↑の丸いところです、写真は適当にイメージ検索で出てきたやつですが。
で、
何をしてるのか全く分らなかったのですが、
他の人は全く気にする素振りが無かったから日常の風景なのかな
って思ってました。
でも、もしかしたら挟まって出られなかったのかも知れませんね。
まぁどっちであっても彼(もしくは彼女)はその後電車を降りたことでしょう。
実は、今も電車に乗ってて、実は俺にしか見えてなかった
とかならホラーです。
『恐怖!!電車に取り付く霊
-電車のジロウさん-』
とか。
まぁ下らない冗談ですが。

何はともあれ、電車と徒歩とバスな俺にとって
長雨はちょっとばかり厄介なモノだけど、
梅雨も無かったら無かったで寂しいのかな
って思った今日この頃です。
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